毛穴を引き締める方法〜生活習慣編〜

毛穴を引き締める事に、生活習慣が関連していると言えば驚きでしょうか。
化粧品だけでは限界があるとはいっても、思い当たることはあるはずです。
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1:メタボなおじさんは何故肌が脂ぎっているのか

 

タウリンや高いアミノ酸など筋力と美肌の為のサプリメントを飲んでいる男性を除き、
往々にして、大食漢のメタボなおじさんや、お酒のみの男性の肌の毛穴は開いています。
どうしてでしょうか。

 

食べ物に毛穴が開く要因のものがあるからです。

 

体温をあげるアルコール、脂もの、炭水化物、甘いもの、スナック菓子、このどれか
もしくはミックスして大量に食べるか、毎日の様に食べていれば、毛穴も開きます。

 

炭水化物や、甘いもの、スナック菓子を大量に取ると、肌や内臓が糖化現象を起します。
糖化とは、体内のコラーゲン組織が糖分により弾力を失うことです。

 

判りやすい現象としてお肌のハリがなくなってくるので、毛穴が開いてきます。
どんなにいいサプリメントを飲んでいたとしても、男性の場合なら
暴飲暴食や生活習慣の乱れが祟ると、糖化は薄毛など深刻な悩みとなってきます。

 

食べ物から来る毛穴の開きの場合は、引き締めの為に、生活習慣の改善から
入らなければいけません。

 

2:メイクは落として寝ているか

 

私の知り合いで、全く顔色がわからないほど鉄壁のメイクをする人が居ます。

 

彼女は会社帰りの飲み会で、2次会以降は記憶が飛んでしまい、
気がついたら家の玄関で寝ているという人なのです。
つまり夕方から夜明けまでメイクをしっぱなし、メイクを落としていません。

 

高額のエステに通い倒して何とか肌を保っていますが、それでも肌はボロボロです。
きちんと生活習慣をたもっている人のキメの細かさには勝てません。

 

どんなにエステに通っても毛穴は元に戻らないというのです。

 

現在メイクは肌に良いと言われるようになり、寝たままメイクできると言われる
ミネラルファンデも出回りました。

 

しかし所詮毛穴に何か詰まる要因を作っていることは確かなのです。
メイクを落として素肌を綺麗にする時間を作ることも、毛穴を引き締める近道です。

 

毛穴を引き締める化粧品を買わなきゃ、エステに行かないと、と思う前に、
まずこの2点を見直してから、取り組むべきではないでしょうか。

 

 

毛穴を引き締める方法〜原因別対処法〜

毛穴を引き締める方法として、まず『これだけは気をつけて』という生活習慣を
紹介させて頂きました。

 

では化粧品で出来る毛穴を引き締める方法には、どの様なものがあるのでしょうか。
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1:ピールオフパックはもう古い、現在は炭酸パック

 

昔はやった毛穴パックといえば、ピールオフ。
20代の方の母親世代の方が、初めて出会った小鼻専用パックは、これが主流でした。

 

しかしこのパックが毛穴を開かせる原因となる事が判ってから、
毛穴を引き締めるパック事情は激変。
現在は洗い流しが主流です。

 

油分を落とし、小鼻周りのキメや毛穴を整える目的で作られているパックが主流です。
その為、火山灰などの泥パックや、炭酸ガスを入れた炭酸ガス泡パックが、
毛穴引き締め効果があると言われています。

 

2:パックするまでもない場合は、ふき取りもしくはゴマージュ

 

またもや母親世代の毛穴引き締め効果の神話に、スクラブというものがありました。

 

現在は、スクラブで肌をゴシゴシ擦りすぎると肌の角質層が肥大して
ゴワついてしまいます。

 

その為、パックするまでもない場合には、毛穴の目立つ小鼻周辺部分のみ
粒子が細かく肌を痛めないゴマージュや、酵素洗顔料を使用して洗うという事も行います。

 

またAHA配合のふき取り化粧水で、そっと毛穴が目立つ肌をふき取ることも
効果があります。

 

3:なんらかの原因でたるんで開ききった毛穴には化粧水パック

 

お肌は、弾力がなくなり毛穴が開ききってしまう場合があります。

 

この場合には炭酸パックで毛穴を引き締めた後に、さらに潤いを注入するために
化粧水を含ませたコットンを開いた毛穴部分に乗せておきます。

 

これにより毛穴部分に弾力が戻り毛穴が引き締まります。
その後はアフターケアとして肌の弾力回復の為に、微粒子ヒアルロン酸やアルジレリン配合の美容液を
毛穴が開いていた部分に薄く延ばし、毛穴が広がるのを防ぎます。

 

この様に、開いた毛穴を引き締めるためには、原因別に対処していく事が大事なのです。

 

汚れが詰まっている場合の毛穴の引き締めには毛穴パック、そこまでいかない場合には、ふき取り、
明らかに弾力不足の弛みには化粧水と美容液と、ケアをわけましょう。